猫の里から

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黒猫クのサンタクロース

さて、『黒猫クのクリスマス』シリーズ、いよいよ第5弾。
もちろん、全部フィクションです。(^_^;)

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最近ウチの黒猫ク、いつか大食い選手権にでも出るつもりなのでしょうか?
この頃、やたらに大食なんです。

今朝だって、私が朝ゴハンをあげたばっかりなのに、オットへ向かって、

「朝ゴハン、まだ食べてにゃー!」
とねだり、まんまと2回目の朝ゴハンをせしめたのでした。

いつもなら、クの食事後には、お皿から床にハジキ飛ばされたカリカリが、思いっきり散乱しているのですが、それも綺麗に食べてしまいます。

ミが残したカリカリも、きれいサッパリと平らげて、お皿にも、床にも、1粒のカリカリも落ちていないのです。

それでもまだ物足りなそうに、お皿をじーっと見つめるクの背中が、あまりにも寂しそうなので、ついつい追加のカリカリをあげることもしばしば。

あまりの大食いぶりを心配した私は、オットへ相談しました。

「この頃、クの食欲がスゴイんだけど、どうしたのかしら?」

オットは脳天気に、「冬だからじゃないの?熊だって、そうでしょ。」
と答えやがるので、

「クマさんは冬眠するから、その前にたくさん食べなきゃいけないけど、ウチのクは冬眠しませんが?」

そんなアホな夫婦の会話をクは、耳だけこちらへ向けて背中で聞いていましたが、その後も食欲はどんどんスゴクなっていきました。

    

そんな日が続いたある夜、クは、こっそりと家を抜け出してどこかへ出かけたのです。心配になった私は、後をつけてみることにしました…



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| 黒猫クのクリスマス | 14:26 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒猫クのクリスマス ~黒猫ク、ソリに乗る

★ ニコラスとルドルフと黒猫ク  ★

雪降るクリスマスイブの夜、遥か天空を、赤鼻のトナカイの牽くソリが、サンタクロースを乗せて駆け巡っています。

なんと、そのソリに、黒猫クが乗せてもらったんです。
(もちろん、フィクションです…。(^_^;)

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黒猫ク : ねえ、サンタさん。

サンタ : なんじゃ?

黒猫ク : どうしてボクをソリに乗せてくれたの?

サンタ : それはのう。暗闇でも見わたせる大~きな瞳と、どんな小さな音でも聞き分ける、大~きな耳が、暗い夜空の中で、レーダー代わりになってくれるからなんじゃ。

黒猫ク : どうしてボクが、北半球の係りなの?

サンタ : 黒猫ク、お前さんは、暑がりじゃろ?暑さに弱くて、寒さに強い。普通、猫はみーんな寒さに弱い。三毛猫ミみたいに、暑さに強くて、寒さに弱い猫じゃ、冬の北半球を駆け巡ることはできないからじゃよ。

黒猫ク : じゃあ、南半球には三毛猫ミを連れてくの?

サンタ : そうじゃよ。オーストラリアのクリスマスは真夏じゃてな。三毛猫ミは暑さに強いから、南半球へ行くときはミを連れて行くことにしたんじゃ。

黒猫ク : なるほど。それならバッチリだね!

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| 黒猫クのクリスマス | 22:41 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒猫クのクリスマスの天使

今日は、黒猫クこと、このボクが、クリスマスに起こった物語を聞かせてあげるね。
このお話しをみんなに伝えることが、あるおばあさん猫とボクとの約束なんだ。

そのおばあさん猫は、本当に心のきれいな優しい猫で、
ホンモノの天使だったんじゃないかって、今ボクは思ってる。

じゃあ、始めるね?温かいミルクの用意はいいかい?

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ボクが捨てられた臨海公園には、一匹のおばあさん猫がいたんだ。

もうすっかり年老いて、もじゃもじゃの毛をしてて、みんなからキャッツのミュージカルに出てくるグリザベラみたいだって言われてた。

そのグリおばあさんは、いつもひとりで、海に面した大きな石の上で丸くなり、トロンとした目で海を見つめてた。
いつボクが、その前を通りがかっても、グリおばあさんは必ずそこにいた。

グリおばあさんに人間が食べ物をあげようとすると、元気のいいチビッコ猫たちが飛び出してきて、グリおばあさんの分を食べてしまう。

その様子をグリおばあさんは、まるで微笑んでいるかのように目を細めて、そばで黙って見守ってた。

チビたちが食べ終わった残りがあると、グリおばあさんは、
「もういいのかい?」
とでも言うように、ゆっくりと身を起こして、食べ物を口に運ぶんだ。

    

ある、灰色の曇り空が低くたれこめた夕方、ボクはグリおばあさんに尋ねてみた…

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| 黒猫クのクリスマス | 21:12 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒猫クのクリスマス ~愛と勇気の大冒険

ウチのクは、ちょっぴり臆病なビビリ屋さんです。
クが一番こわいのは、玄関のチャイム。
「ピンポーン」とチャイムが鳴ると、慌ててコタツへ逃げちゃいます。(^_^;)

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(ここからは、フィクションです。
 頭の中のBGMは、「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」。(^_^;)

そんな黒猫クへ、神様は、
「ワシからのクリスマスプレゼントじゃ。さあ、その宝物を探してきなさい」
と、一枚の地図をお渡しになりました。

黒猫クが地図を覗き込むと、そこには、道順のポイントごとに、聖書の言葉が書いてありました。

「なんだろう」と思いながらも、黒猫クは、宝探しの旅に出かけました。

    

最初に着いた街では、体が大きくてとても強そうな野良猫たちが
縄張り争いでケンカしたり、マタタビを食べて酔っ払っている猫もいます。
それに、トイレも砂をかけずに使っていて、ひどい悪臭もしていました。

そんな街の様子を見たクは、ビビりました。
「ボクは、ケンカしたくないなあ。引き返そうかなあ」

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| 黒猫クのクリスマス | 14:03 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒猫クのクリスマスの奇跡

頭の中がジングルベルのまま、調子に乗ってまたお話を作りました。
黒猫クのクリスマス、第2弾です。(^_^;)

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あるところに、野良猫をイジメて遊んでいる少年がいました。
何も考えずに少年は、猫たちに悪さをしているのです。

ある朝のことです。
目が覚めた少年は、キッチンで朝食の支度をしている母親へ、
「ママ。朝ごはん、まだ?」と訊ねました。

すると母親は、驚いた顔をして、
「この野良猫、どこから入ってきたの?シッシッ」
と、少年を追い立てました。

なんと少年は、眠っている間に、みすぼらしい猫の姿になっていたのです。

少年は、自分の姿が変わっていることに気がつかず、
「ママ、どうしたの?」と、逃げまどいながら言いました。

でも母親は、野良猫の姿の少年を、外へ出そうと追いかけます。
訳も分からずに少年は、慌ててキッチンの窓から表へ逃げ出しました。

昨日までとても優しかった母親の、突然の変わりように少年は、
戸惑い泣きたい気持ちになりました。

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| 黒猫クのクリスマス | 16:43 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒猫クのクリスマスプレゼント

すっかり頭の中がクリスマスバージョンで、ずーっとジングルベルが鳴っています。
そんでもって、浮かれてこんなお話を作ってみちゃいました。
読んで頂けると嬉しいです。(^_^;)

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「今年のクリスマスは、国民みんなにクリスマス・プレゼントをあげよう」
ある国の王様が、国民へ約束しました。

そこで王様は、莫大な金銀財宝をサンタクロースへ渡し、全員分のプレゼントを用意するように命じました。

サンタクロースは、プレゼントを何にするか一生懸命に考えてこう決めました。

男の子には、ブリキの機関車や木馬を。
女の子には、可愛い人形やぬいぐるみを。
大人の女性には、美しいドレスや宝石を。
大人の男性には、立派なシルクハットや金時計を。
おじいさんには、厚手のマントやお洒落な杖を。
おばあさんには、ヤギの毛で編んだショールやブーツを。


そしてクリスマスの日、トナカイがひくソリに乗ったサンタクロースは、
国中の家々へプレゼントを届けて回りました。

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| 黒猫クのクリスマス | 12:24 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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